・家計を切り盛りしている子育て世代の皆さん
・楽天経済圏参入を検討している方
・貯蓄型保険に入っていて、解約を悩んでいる方
こんにちは、わかです!最近、完全にブログをほんに占領されつつありますが、、(笑)
しかーし!!!!
わかには、ほんに勝てる領域があります!(少ないですが…笑) それこそが!!


そう!!!!ほんわか家の財政担当なのです!
ということで、本日はわかが行った財政改革(固定費の見直し)についてお話します。
家計を切り盛りしていらっしゃる子育て世代の皆さんのお役に立てばうれしいです。
財政改革による固定費削減
昨年2020年の4月以降にほんわか家は大きな財政改革を行ったのですが
そのきっかけは、コロナによる自粛
わかの会社でも強制的な休業を強いられ、それまで朝から晩まで働き詰めだったのが
いきなり家で となったわけです(笑)
ヒマだけど、なんだか仕事モードが抜けきれないわかは、徹底的な財政改革を行ったのでしたb
*すべて月額の支出です
- 生命保険(貯蓄型) 9,400円
- 医療保険(掛け捨て) 4,000円
- 車任意保険 2,900円
- スマホ代(二人) 14,000円
- ネット代(一戸建て) 7,000円
- サブスクサービス 9,500円
- 電気・ガス・水道 19,000円
- 合計 65,800円
- 生命保険(掛け捨て) 3,000円
- 医療保険(掛け捨て) 2,000円
- 車任意保険 1,100円
- スマホ代(二人) 実質0円
- ネット代(一戸建て) 3,520円
- サブスクサービス 5,000円
- 電気・ガス・水道 11,000円
- 合計 25,620円
これまでの月額固定費を見直し、月額固定費を65,800円 ⇒ 25,620円(なんと半分以下!)
これにより、かなああああり家計は楽になりました!そして、、今まで余計な支出がこんなにあったことに驚きました><。
特に10年以上払い続けていた貯蓄型の生命保険を解約したのは大きかったと個人的には思います。
あとは、なんといっても楽天経済圏への参入が家計の負担を大幅に軽減してくれました!
貯蓄型生命保険の解約
これまでプレデンシャル生命保険の、死亡時に保険金が受け取れて、65歳まで継続すると元金が戻ってくるという貯蓄型保険に加入していました。月額約10,000円で負担も大きいのですが、解約していいかどうかの判断や解約の連絡などをするための時間が取れず、これまで放置していました。
せっかくコロナ休業で時間もあったため、重い腰を上げて調べまくりました(笑)
最近YOUTUBEで大人気の両学長の動画👇や契約事項を確認しました。
結論!!
貯蓄型保険は解約すると、一時的に損をするが(ほんわかの場合は10万前後損しました)
長期的な目線で見ると、死に金が減り、インデックス投資などで取り戻せる!
結果的には、コロナ期から始めた積立NISAとジュニアNISAのインデックス投資で
すでに貯蓄型保険の損失分は軽く取り戻せました!
わか個人の経験でも、貯蓄型保険に加入されている方は、できるだけ早めの解約とNISAでの投資を強くお勧めします!!
楽天経済圏への参入
これまで楽天市場をたま~に使うくらいでしたが、楽天経済圏の存在を知り
思い切って楽天経済圏のサービスに切り替えまくり、楽天マラソンをフル活用してみました!
- 楽天市場 1000円/月未満
- 買い物を楽天マラソンに集中
- 楽天市場でのふるさと納税
- 楽天モバイル
- 楽天証券でのNISA
(積み立て/ジュニア) - 楽天ひかり
- 楽天でんき
- 楽天ゴールド会員
(現在は、普通のカード)
楽天のサービスの良いところは、サービスを利用したことで
楽天ポイントでスマホ代、ネット代、光熱水費が支払えることです。
その結果… *2021年6月末現在

笑えるほどポイントが増えました(笑)
※2020~21年にかけてはふるさと納税以外にもベビー用品やドラム式洗濯機など大きな買い物をしたことも関係しています
10万以上のポイントを、楽天モバイルやでんき、そして積み立てNISAに使い
家計は大助かり&着々と投資が増えていっている状況です(歓喜!!)
さいごに
いかがでしたでしょうか?固定費を見直すことは家計にもろに関係してきますので、皆さんも時間のある時に一度検討してみてください。また、サービスのお得感が少しずつ減っていっているといわれている楽天経済圏ですが、
まだまだ!!全然使えます!!
参考にしてみてください。
また、子供を授かってから見直した医療保険や投資、ポイ活についても別の機会でお話できればと思っています。
それでは、またお会いしましょう~じゃね✋